漫画短評: 『僕の小規模な生活』(4)(福満しげゆき著)

  • 福満氏の子どもを描く技術が徐々に上がっていっているのが見られる巻。ただ『よつばと!』みたいな萌え系の絵に持っていくつもりはない模様。
  • 子ども中心の展開になって世間の人気が伸び悩んでいるとの噂もあり。個人的には興味深く読んでいるけれども、子どもの話に興味が出てくる年代は少し上(20代後半頃から?)なので、モーニング読者のボリュームゾーンから外れている可能性はなきにしもあらず。『よつばと!』も若者ウケは良くないらしい。雑誌を移るといっても講談社には「ビックコミック」みたいな位置づけの雑誌がないし、困りますな。
  • 赤ちゃんの耳が聞こえてて良かった。
  • 81話。K澤氏のキャラは福満氏の作品にとって貴重なのでK澤氏は我慢すべし。
  • 92話。考えすぎ。
  • 93話。しかしAmazonだと評判いいし一時的に品切れのよう。ただ、個人的な考えとしては、福満氏はストーリー漫画についてはまだあまり実績がないわけで、いきなり買うのはリスクが高いように感じられる人が多いものと思われ。なか見検索に登録してみては。(追記: モーニングのWebサイトに連載されていたらしいが現在は見られない模様)
  • 99話。「マンガとかグラグラしたものでもらった!/グラグラした原稿料で!/毎月家賃を払って借りてる」は実感出てた。毎回だと困るが、たまにはこういう話もいいかも。

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